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妊娠・出産コラム

妊婦さんのゴールデンウィークの過ごし方          平成19年4月20日

間もなくゴールデンウィーク。
家族でいろいろ出かけたいところですが、妊婦さんは慎重にしていただかねばなりません。
そんな妊婦さんのゴールデンウィークの過ごし方における注意点をまとめました。


基本的には、流産・早産・妊娠高血圧症(妊娠中毒症)にならないように注意することが大切です。
家族の人は、自由に動けるため妊婦さんのことを忘れがちです。

この連休に最も注意することは
・旅行
・動きすぎ
・食事(食べすぎ)
この3点ではないかと思います。

旅行について
どこで何が起こるかわからないので、妊娠4ヶ月以降で妊娠8ヶ月までとし、荷物は少なくし、できれば近場で無理な日程は避けましょう。
出かけるときは、必ず母子手帳・保険証を持参してください。
車の場合には片道1~2時間程度の距離がベストで、途中休憩も挟みましょう。
できれば、1ヶ所に滞在しあまり歩き回らないほうがいい。
《温泉について》
・“妊婦さんはお断り”の場所もあるので事前に調査すること。
・妊娠中期~後期までなら大丈夫だが、42°C位の湯に10分位の入浴とし、
・長湯はさけ1日2回程度とする。
・鉱物を含むお湯は、肌を刺激するのでさけたほうがいい。また、放射能を含む(ラジウム)温泉にも注意。

動きすぎ
食べ過ぎて体重増加になりやすく、動いて体重を減らそうと思わないように、流産・早産の原因となります。
ゆっくりの散歩程度で長時間は歩かないように。

食事
1日の摂取カロリーを考えよう。

普通の体形の妊婦さん
・妊娠前期:1900~2000kcal
・妊娠後期:2000~2200kcal

太り気味の妊婦さん
・妊娠前期:1600~1800kcal
・妊娠後期:1800~1900kcal
が理想です。

1日3食とってバランスよく食べ過ぎないようにしましょう。
お菓子・果物は1日の摂取カロリーを考えて食べましょう。

(2007年04月16日更新)


 

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