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妊娠・出産コラム

夏場の妊婦の過ごし方                      平成20年7月31日

夏場の妊婦の過ごし方
                平成20年7月31日(木)放送原稿

夏場に快適な妊娠生活を送るには
1.夏の暑さに対して
2.食欲について
3.日常生活に関して
4.買い物など外出について
5.帰省・旅行について 
など注意点を述べます。

【夏の暑さ対策】妊婦は体温が0.3~0.5℃位上昇するため特に暑く感じます。
熱中症にならないために
①通気のよい服を着用:外出・買い物などで温度差のある所の出入りで冷える場合あり、ストール、カーデガンを持参
②適当な塩分・水分の補給:発汗による水分不足の補給
汗によるにおいには、着替えを持ち歩く・ハンカチに芳香・人混みを避ける
③疲労をためず、睡眠をしっかりとる
快眠対策は、寝る1~2時間前に入浴。寝室は1時間前より冷やしておく。
アイスノンなどで頚の下を冷やす。
バンブーマットも腰痛が軽減し眠りやすいようです。

【食欲対策】食欲がなくなる。
・暖かい物より冷たい物を取りがち。冷麺ばかりは塩分が多いので気をつけ、
・温野菜などむしろ暖かい物をとる。食中毒に注意。
・水分の摂取が多くなりがちなので注意し・氷などを取って少なくする(一日1L)

【日常生活】クーラーをうまく使ってお腹を冷やさないようにタイマーを付けて使用
・温度は26~27度を目安に直接冷気に当たらないように。
・除湿を十分にして、扇風機との組み合わせも考える。

【買い物など外出】紫外線に対策を十分にする。
・妊娠中は色素沈着が起こりやすく、紫外線によってシミ(肝斑)が悪化しやすい。
・UVカットをして外出する。
・外出は流、早産も考え軽く散歩程度が安全で、海水浴、プールでは入水しない。

【帰省・旅行】流・早産の事も考えお腹に違和感がある場合は行かない。
・遠距離の移動は、公共交通機関を使用(新幹線、飛行機など)
・近場での車の移動は、1時間走ったら10分くらい休憩できる距離で続けて走らなくて良い距離を移動。
・帰省は行かなくてすめば、妊娠中は中止する方がよい。  


(2008年07月18日更新)


 

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