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妊娠・出産コラム

ゴールデンウィークに快適な妊娠生活を          平成22年4月22日

ゴールデンウイークに快適な妊娠生活を
                           平成22年4月22日(木)放送
 ゴールデンウイークが近づいて来ました。気候も良く外出には最適な季節の到来ですが、妊婦にとっては赤ちゃんがいる状態でみんな同様に快適な状態で過ごせるか良く考えることが、何事もなくその後の妊娠生活を過ごすために必要です。
 今回は、例年述べているように旅行の注意点など話します。

妊娠中のお出かけ
事柄初期中期後期お産前注意点
電車切迫流・早産の心配がなければ大丈夫。ラッシュはさける
船・フェリー× 切迫流・早産の心配がなければ大丈夫。
飛行機×予定日の4週間前からは診断書必要。
長距離バス×同じ姿勢を続けることは後期には難しく苦しくなる
車の運転集中力を欠きやすいが、直前まで大丈夫
バイク・自転車××××バランスを取りづらく、転びやすいので止めたほうがいい
海外旅行××観光なら初期はさけ行く場所は主治医に相談
温泉長時間の入浴はさける
サウナ××××長時間はさける。母体・赤ちゃんの心拍数上昇
遊園地×激しい乗り物は禁止。歩き回らないこと
バーゲン並んで買うのは控える。
コンサート短時間なら大丈夫。エキサイトしない
ハイキング×近場でゆっくり。できれば後期から
キャンプ××人里離れた場所で何かあると大変。行かない方がいい

○・・・・・・大丈夫  △・・・・・・気をつけて  ×・・・・・・控えよう

【旅行】計画:①主治医に相談②旅行に適した時期・場所③余裕のあるスケジュール(車なら2時間毎の休憩)④体調にあった移動手段⑤自分の妊娠経過を把握
 準備品:①保険証②母子健康手帳③行き先の産婦人科をチェック
【イベント】①人混みを避ける②直射日光(紫外線)を避ける(昼間のサッカー観戦など)
【温泉】1日2回程度にする。
  妊婦が入浴可能か事前に調べておく。
  露天風呂は避けること。
・妊娠している自覚をもって、特に妊娠初期の移動は流産の原因になりやすいので、感心しません。また、お腹が良く張って早産の症状のある人は移動しない方が無難です。
・仮に、外出した場合お腹に違和感があれば同行者に遠慮せず訴えることが大切です。
・ 緊急事態の時に対応出来る病院を調べておく。

        以上、出来れば妊婦さんは何もしない方が望ましい。


(2010年04月23日更新)


 

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